仙台のお菓子

先週末に仙台へ出張へ行ってきました。

往復バスでの行程だったので、ただ乗っていればいいやってことで楽してきました。

と、なるはずだったんだけど、社員１３名での出張ということで添乗員みたいなことをさせられてしまい、往復ガイド席に座ってました。

なのですわり心地がよくなく、眠ることもできず、これなら新幹線で行ったほうが良かったんじゃないかと思ったのです。

さて、仙台のお菓子というと萩の月ですね。
出発の日はホテルを午前8時半に出発ということで、ホテルで萩の月を買うことができず本店に行ってきました。





このお店、午前７時から営業してるんですよ。
お店に着いたのが午前９時だったけど、お客さんいましたね。早い時間からけっこう来てるんですよね。

定番のお土産ですが買って帰ると喜ばれます♪

でも、まだ食べてません（笑）


ランキングアップ目指します。

ブナピーで

ブナピーって知ってますよね？
俺も知ってます。ぶなしめじです。



と、それだけの認識しかないあなた！本当にブナピーを知っている人から見ると、大きく認識に差がありますよ！
かくいう俺もブナピーをただのぶなしめじと思ってました。

ブナピーを本当に知りたければ是非ブナピーレシピコンテスト2009←これを見てください。

さてさて、ブナピーを使ったおもいやりレシピというが掲載されてるんですが、どれも簡単においしくできてますよね。
最近料理をする機会が増えたんですが、なにせレパートリーが少なく、調理といっても焼くことくらいしかできないのですよ。

そんなんでブナピーレシピコンテスト2009はとっても参考になりました。

このコンテスト、もちろんルールがありました。

・からだへの思いやり・・・材料は2人分でブナピーを100g以上使用
・地球への思いやり・・・材料、調理方法にエコなひと工夫
・おさいふへの思いやり・・・材料費は2人分500円以内

思いやりが溢れたルールですね♪

このルールを守ってグランプリを受賞したブナピーの明太磯辺焼きはぜひとも作ってみたいです。



長芋だけを磯辺焼き風に作ったことはあったけど、そこに明太子とブナピーを入れることでさらにおいしくできちゃうんですね。

お酒のつまみにぴったりではあるけれど、いつもがんばってるかみさんと子供たちに作ってあげたいなと思います。
お酒がなくたって、ご飯との相性も抜群だろうしね。

小さな女の子がいたりすると一緒に楽しく作って・・・なんてなるんだろうけど、せっかくおもいやりレシピとして作るんだから俺1人でがんばっちゃう。
がんばっちゃうほど難しくはないけれど・・・。

ブナピーレシピコンテスト2009が発表された７月１０日はブナピーの日なんだそうですが、オレは勝手にブナピーの明太磯辺焼きを作る日はブナピーの日と決めて、他にもブナピーを使った料理を作ってあげようと思うのです。

低カロリーだったり、食物繊維が多かったり、うまみ成分が多かったりと本当にほかのぶなしめじよりも優れたところが多いんですよ。

家族で囲む食卓に新たに素敵な食材が加わりそうです♪

渋滞

仕事で都内を抜けて埼玉・神奈川方面へ行くことが多いです。

去年のガソリン代急騰の影響以降、首都高速がすいてます。それまでは中央環状線なんかは常に渋滞してるイメージだったけど、最近は渋滞してるときの方が少ないですよね。

でも、今日出かけたときは東関東自動車道が込んでました。

大井出口で事故があった模様で、葛西付近まで渋滞。普通２０分程度でいける距離を５０分もかかってしまった。

お客さん先へ９時約束だったけど、余裕を持って出たのに間に合わず、３０分遅刻してしまいました。
まぁちゃんと連絡したから遅れたのは大丈夫だったんですけどね。

都内を走っていると東京オリンピックののぼりが沢山見られます。



この画は建物内部です。


不景気の世の中東京オリンピックが開催されると少しは景気が回復するのかな・・・。


ランキングアップ目指します。

子供の携帯電話

中学生になったとき息子には携帯電話を渡しました。

まだ早いんじゃないかなとは思いつつ、便利さと周りの友達の所有率を見て渡すことに決めました。

でも、親としては子供の安全を考えることも必要なので約束事を決めました。

自分の部屋へは携帯を持っていかないこと。
必要以上に携帯を使用しないこと。
約束を破ったら携帯を没収すること。

などなど。

まぁ中学生だから親の言葉を素直に聞けないけれど、携帯の没収という約束が効いているみたいで、携帯依存にはなってないようです。

でも、小学生だったらどうなんだろうと考えたとき、親だけじゃなく携帯会社もいろいろと子供の安全に対する対策を取ってもらえたらいいなと思うのです。

WILLCOMではTHINKキッズPROJECTというのを展開してます。





先にかいたような携帯電話の悪い利用方法から子供を守るというのとは違うんだけど、人間そのものを携帯のとあるものから守るというプロジェクトなのですよ。

そのとあるものとはなにか・・・？

それは『電磁波』です。

携帯電話からは必ず電磁波が出ています。
通話・メールをするときには絶対に必要だからです。

この電磁波は人体に対しての影響についてはよくわかっていないのが現状なんですよ。
でも、なんかカラダに悪そうというイメージはあるはず。

そいう言うオレもよいイメージがないので、携帯を胸ポケットに入れる時は必ず右のポケットに入れてます。
左だと心臓に近いから良くないかなと・・・。

そんな些細な個人の努力はさておき、WILLCOMの携帯は電磁波が微弱なんだそうです。どのくらい微弱なのかというと、SAR値とよばれる人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量が多くの携帯電話と比較すると低く、日本国内の安全基準値2.0W/Kgを大幅にクリアしてるくらいに微弱なんです。

って言われても難しいですよね。なので簡単に説明すると、全国4,000以上の病院をはじめとする医療機関や福祉施設の現場で導入されてるんだそうです。

病院とかじゃ普通携帯の電源はOFFですよね。
なのに病院をはじめとする医療機関でも導入されてるということは、本当に微弱な電磁波で安心なんだなとわかるはず。

まぁ、どっちもWILLCOMのホームページからの受け売りですが、解り易くていいでしょ♪





子供の安全を守るために親が出来ることと、携帯会社として端末の電磁波から子供達（マタニティーのママさんも）を守ること。
これを実践してくれてるWILLCOMのTHINKキッズPROJECT。

先端技術が使う人にも優しいんだと思わせるこの情報は、一歩先ゆくWILLCOMをここでも発揮してますね！って感じです。

海外へ行くと

英語が堪能な人ならば、海外旅行へ行くことに対して不安は軽減されるんでしょう。

でも、オレのような英語を話せない人は言葉だけでもとっても不安になりますね。

海外へ行ってもしパスポートを落としたら・・・
海外へ行ってもしかばんを紛失したら・・・
海外へ行ってもし病気になったら・・・

そんな心配も英語ができたら問題ないんですよね。
英語ができなくても、日本語で助けてくれる存在があると安心できますよね。

そのために海外へ行くときは海外旅行保険をかけるんですよ。

損保ジャパンの海外旅行保険は旅行中、世界各地で電話一本、２４時間日本語サービスの対応をしてくれるんです。
これなら上に書いた心配もしなくてすみますよね。

他にも留学保険というのもあって、海外へ行く目的に合わせた保険をかけることができるんです。

大きな安心は海外へ行くとき邪魔にならずとっても役に立つものなんですよね♪

海外旅行保険

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