TOEFL

大学・大学院留学というと、エリートコースを歩む第一歩って感じですね。語学留学というともう少しカジュアルな感じがします。
これはオレの勝手なイメージで、共にキャリアアップを望んでるって感じです。
でも両方共にある程度の語学力が無ければなしえないことなんですよね。どの程度の語学力が必要なのかって基準ですが、欧米の大学では日本のような入学テストがあるわけではなくて、高校卒業の証明とTOEFLという試験の点数の提出が必要なんですね。
このTOEFLって言葉は始めて知ったんですが、英語を母国語としない人たちのための英語能力判定テストなんですよ。
だからこのテストの判定結果のレベルによって、留学できる学校などが決まってしまうんだそうです。
TOEICやら英検とは違うんですよ。

キャリアアップを望んでの留学ならTOEFLから始めないといけないんですね。もし、それで留学できることになれば今からでもいろいろと挑戦できるかもしれないんですよね。
日本の大学と違って入学してからが大変らしいけど、目的を持って進むことになれば、気持ちの入れ方も違うからきっと大丈夫なんだと思うなぁ～。
自分が歩んできた日本の大学ではいまいちどころかまったく勉強してこなかったから、いまさらながら勉強をしてみたいと思うことがあります。

とはいいつつ、資格試験の勉強でさえアップアップしてるので、この留学問題はずっとずっと先の先のお話になりそうです（笑）


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