常夏の国フィジー

フィジーって聞いてイメージするのは「やすらぎ」です。
フィジーって言葉を聞いただけでも癒される感じになります。
南の島の楽園。この言葉がピッタリなのがフィジーなんですよね。

とは言うものの、実際に行った事はないし、本当のところフィジーのことは良く知らない。そう考えるとフィジーってイメージだけで満足できちゃう国なの？
いや、そんなイメージだけで満足だなんてもったいない。イメージで高まったその気持ちをもったまま、本当にフィジーに行ってみようよ。そのとき感じる幸福感っていったらとてつもないんじゃないかな。
日差しの照りつける青い海。白く輪郭のはっきりとした力強い雲。穏やかに打ち寄せる波。あぁ～、なにをとってみても安らぎの空間だなぁ～。

現地の人々もいつも笑顔でニコニコしてるんですよね。これまたイメージだけど。
でも実際にニコニコしてるんだよ。穏やかな空気の中にいたら気持ちがささくれることも少ないだろうし、気温と同じように暖かくていい人ばかりなんだよ。ってイメージなのに断定してしまう。
それほど、フィジーに対してマイナスのイメージってもてないんだよなぁ～。

他のリゾート地もたくさんあるけど、治安に不安があるって事が常にあるし、高級だからカンタンにはいけないってイメージもある。
その点フィジーは高級なリゾートでもあるし、庶民的なリゾートでもある。みんなが溶け込めるよう、国自信が取り組んでいるって事が、最大の魅力なんじゃないでしょうか。

いままで書いてきたイメージが本当に当たってるのか？答えあわせじゃないけどフィジーのホームページを見て確認しちゃおうかな。
あ～、フィジーへ行ってみたくなってきたぁ～～～。


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